映画の絵と感想をすこし
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IMAX3Dで見たんだけどヤバイほど最高でした。前の方の席しか取れなくて、首が疲れるなっていうのもあったんだけど、それ以上に映画への没入感がすごすぎました。飛び出してくるなんてものじゃなく、目の前にガンダムが実際にいた…!
中盤の映画ファン喜ばせすぎだろ!ってシーンがとにかく最高!!あの作品をあれだけの完成度とワクワク感でたっぷり見せてくれたのはほんと嬉しかったなぁ。
もちろんゲームファンもアニメファンも楽しめるオタクフィーバーな映画でした。
<一言あらすじ>
中盤の映画ファン喜ばせすぎだろ!ってシーンがとにかく最高!!あの作品をあれだけの完成度とワクワク感でたっぷり見せてくれたのはほんと嬉しかったなぁ。
もちろんゲームファンもアニメファンも楽しめるオタクフィーバーな映画でした。
<一言あらすじ>
VRゲーム”オアシス”の製作者が死の直前に三つの鍵をゲームに隠しみんなで探す。
オープニング、ユーミンの「守ってあげたい」に乗せてセーラー服を着た薬師丸ひろ子が、特別な日というわけでもなくスキップしながら登校する。ダサい。ついでにスキップもへた。でもこれだけでもう時代を象徴しててすごい。
薬師丸ひろ子演じる由香の衣装を見ても、家ではなぜか着物、就寝時はネグリジェ、休日はオーバーオールに赤のキャップを被ってみたり統一性ゼロ。
アイドル映画だからこれくらいの衣装チェンジは必要だと分かってもついて行くのに必至です。
他にも牛乳瓶メガネのガリ勉、スカートを覗く小学生、ローラースケート、生徒会軍団、ゲタ、レモンちゃん、金星人、まともな奴がほぼいません。
転校生の高見沢みちるが演技も役も一番しっかりしてると思ったら、最後の衣装チェンジが斜め上すぎてびっくりでした。金星人も笑わせに来てるとしか思えなかったなぁ。
なんだかボロクソ言ってるみたいだけど、アイドル特撮映画なんだと思ってしまえば、全部受け入れられるし爆笑だし最高でした。
でも当時の人と自分とでは見方が違ってるんだろうなぁ。この映画にみんなが熱狂していたのかと思うとすごい。昭和パワー、すごい。
あとこの時代の、狭い部屋に家族が集まって飯食ってるシーンって最高。
<あらすじ>
<あらすじ>
突如超能力に目覚めた三田村由香の前に謎の転校生高見沢みちるが現れ学園に危機が迫る。
これをなぜ見たかと言うと、マーベル映画の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のラストにこのアヒルがチラッと出てくるんですよね。
で、この映画の存在だけは知っていたので「あのアヒル、マーベルヒーローだったの!?これは見るしかない」となりました。
製作総指揮がジョージ・ルーカスなだけに、レンタル店で見つけて気になってたけどまさかマーベルコミックの一員だったとはね。
というわけで戦うアヒル映画です。
理不尽なことから自分の星に帰れなくなったアヒルが可愛い子の家にあがりこんだり敵と戦ったりします。
アヒルはCGじゃなくて着ぐるみなんだけど、ぼくはこういう作り物が動き回るのが好きなんですよね。『グレムリン』とか『ネバーエンディング・ストーリー』とか、そういう映画って大好き。ハワード・ザ・ダックでもアヒルの口がパクパクしたり目が動いたりするのが楽しい。
見終わったあとに少し調べたけど、この映画海外ではすごく叩かれてました。
原作の漫画と内容が違ってるせいもあるのかな。
まぁ確かにアヒルの顔は全然かわいくなかったです。
敵と戦っててもなんだかだらしなくて危機感はあまりありませんね。
でもそういうの好きだよ。
あとリー・トンプソンがとてもかわいかったです。
ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀 [DVD]
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プロフィール
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ながせたいり
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