映画の絵と感想をすこし
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「グリーンルーム」って緑の部屋?ん?と思って見てたんだけど、「楽屋」って意味みたいです。
楽屋に捕らえられた若者が知恵を駆使しての脱出劇!を期待してたんだけどそういう感じではなかったです。「今がチャンス!突撃!」「やばい!敵強い!戻れ〜!」みたいのを繰り返してました。
敵も味方も戦闘に慣れてなくて、わりと互角っぽいので怖さ半減という感じ。
ライブハウスでの戦闘なので敵側も痕跡を残さず戦う必要があって、うかつに銃を打てません。そこでどうやって戦うかって出てきたのが”犬”っていうのは新鮮でおもしろかったかな。
全体的にいまいちだったけど、ゴア表現はめちゃくちゃ良くできていて、かなり痛々しかったです!腕がやばいことに…!
あ、あと登場人物の名前が全然覚えられないタイプの映画でした。
<一言あらすじ>
パンクバンドの若者たちは殺害現場を目撃してしまい、ライブハウスの楽屋に閉じ込められてしまう。
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プロフィール
HN:
ながせたいり
性別:
男性
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