イラスト映画ノート 忍者ブログ
映画の絵と感想をすこし


湖付きの山小屋に遊びに来た若者が、次々に何者かに襲われるというお決まりのホラー。それを監視する謎の組織…。

「監視されてる」ってそれネタバレじゃないの?って思ったけど、スタートからこの”山小屋の若者たち”と”監視する組織”の2つの視点で物語は進みます。

監視してるっていう変わった構図だけど、ちゃんと山小屋ホラーだけ見てもおもしろくて、”選ぶ”シーンのどきどき感はすごい好き。
後半は、そんなサービスいいんですか…!?というまさにホラーダム大崩壊の最高な展開でした。

<一言あらすじ>
森の別荘へやって来た若者達を襲う恐怖を、謎の組織が監視する。
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サーフィンもできちゃう医学生のヒロインが孤独にサメと戦うぞ…!
医学生なのでサメに噛まれた傷口も、身につけてたアクセサリーを使って自分で縫っちゃうたくましさ。サメも早くどっか行けばいいのに、やたらしぶとく追い回します。

こういう閉じ込められるタイプのシチュエーションスリラーがすごい好き。
なす術なしの状況から限られたアイテムを使い、どうやって生き抜いていくのかってのが楽しい!

<一言あらすじ>
サメに襲われ岩場から逃げられなくなり超ピンチ…!

とにかく小ネタが多くて多くて、何かしらいじり続けてるという感じでした。
アメコミは読んだことないけど、デッドプールのキャラクターの実写化って完璧すぎないか。

オープニングからエンドロールまでギャグが最高だし、アクションもいい!
ドミノの戦闘シーンがかっこいいしおもしろいし、ユキオとデップーのやりとりも大好きだし、Xフォースの扱いも最高…!

今後X-メンとの絡みが実現するかは分かんないけど、今のメンバーだけで十分続編見たい!と思わせてくれました。
というかいい加減X-メンシリーズもちゃんと観ないとな…。

<一言あらすじ>
未来から来た敵”ケーブル”を倒すため、デッドプールは最強チーム”Xフォース”を結成する。


パッケージの印象からB級映画なのはまる分かりなんだけど、ワニ自体はモンスタータイプではなくリアル路線の印象でした。実際にこんなワニいたらめちゃデカイね!ってくらいのデカさだ!

この映画の魅力はなんと言ってもワニ!
いやワニ映画なんだから当たり前なんだけど、このワニがよくできてます。
B級映画なんてCGのクオリティひとつで一瞬にしてがっかり映画。
CGワニが思いのほか良くできてるのでバトルシーンがさまになってました。

<一言あらすじ>
クルーズ船がワニに襲われ、川の小島から出られなくなり超ピンチ…!


『デジタルモンスター ぼくらのウォーゲーム』っていうデジモンの映画が物凄く好きなんだけど、それの元ネタとなった映画です。
同じく細田守監督の『サマーウォーズ』の元ネタとも言えるのでそっちの方が分かりやすいかな。

映画とデジモンとサマーウォーズをリンクさせて、あーこれがケラモンでこれが花札か…!という感じに楽しめました。

登場するのは80年代のコンピューターなのでイメージ的にはファミコンなんだけど、ハッキングシーンも楽しいし、ラストバトルの盛り上がりも良かった〜。

<一言あらすじ>
高校生がハッキングで遊んでたら第3次世界大戦の危機に…!


シリーズ第5弾!今作もかなりぶっとんでます!
インディージョーンズのパロディからはじまり、シャークネードの壁画やデュークワカの秘宝とか出て来て物語はどんどん斜め上へ。
「ワールド・タイフーン」ということで世界旅行的な展開なんだけど、
ファイナルファンタジーっぽい飛行船の登場にわくわくして来たと思ったら、乗り込んで2分で大破…。まさかのシャークネードのテレポート機能を使って世界を巡るぞ!

オーストラリアではオペラハウスが要塞に変形したり、日本ではモンスターボール爆弾投げたり、とにかくツッコまずにはいられない展開の連続。
次の6作で完結らしいので日本での配信が楽しみです。

<一言あらすじ>
シャークネードが世界を襲うやりたい放題な第5作!


たくさん送れば何か当たるかな〜って送ったら本当に当たったので試写会で見て来ました。
こういう感動するのが分かりきったお話はあまり自分から見に行かないのでよかったです。

10歳のオギー少年の物語だけじゃなく、オギーの周りの人たちの物語でもあったのがよかったな。家族や友達それぞれの視点からオギーとの関わりを描いていて、オギーがこう思ってる裏で友達はこんな風に考えていて…という感じ。小さなエピソードでそれぞれ泣いてしまいました。

公開は6月15日からです〜

<一言あらすじ>
生まれつき人と違う顔を持ったオギーは、10歳で初めて学校へ行く。

「グリーンルーム」って緑の部屋?ん?と思って見てたんだけど、「楽屋」って意味みたいです。

楽屋に捕らえられた若者が知恵を駆使しての脱出劇!を期待してたんだけどそういう感じではなかったです。「今がチャンス!突撃!」「やばい!敵強い!戻れ〜!」みたいのを繰り返してました。
敵も味方も戦闘に慣れてなくて、わりと互角っぽいので怖さ半減という感じ。
ライブハウスでの戦闘なので敵側も痕跡を残さず戦う必要があって、うかつに銃を打てません。そこでどうやって戦うかって出てきたのが”犬”っていうのは新鮮でおもしろかったかな。

全体的にいまいちだったけど、ゴア表現はめちゃくちゃ良くできていて、かなり痛々しかったです!腕がやばいことに…!
あ、あと登場人物の名前が全然覚えられないタイプの映画でした。

<一言あらすじ>
パンクバンドの若者たちは殺害現場を目撃してしまい、ライブハウスの楽屋に閉じ込められてしまう。

「響け!ユーフォニアム」については一つも知らなかったけど、全く問題ありませんでした。スピンオフというか別物なんじゃないかなぁという印象。

アニメなので当たり前なんだけど”絵が動く”のって素晴らしいな。足が動く絵に合わせてコツコツ歩く音が乗ってるだけで最高。言葉はなくてもゆらゆらと揺れる目のアップで感情をうったえてきたり、なにより絵がきれい。
お話では吹奏楽部の希美とみぞれの関係を「リズと青い鳥」という童話の二人とリンクさせ、その童話をもとにした自由曲のソロパートで二人が掛け合いで演奏します。

「リズと青い鳥」がどういうお話なのかも丁寧に見せてくれるし、それが二人の関係に結びついているのでとても分かりやすいです。
ラストの演奏シーンは本当に最高で、演奏だけであれだけ表現されたらそりゃ泣きます…。

<一言あらすじ>
親友同士のみぞれと希美だが最後のコンクールに向けたオーボエとフルートの掛け合いがうまくいかず…。


『君の名前で僕を呼んで』

「ムーンライト」は全然のれなくて、こういう同性愛の作品は全くダメなんじゃないかと思うところがあったんだけど、いや良かったわ。
やっぱりギャングスタ系が苦手なんかな。

エリオとオリヴァーはあまりにも普通のカップルで、見た目も生活も街も美しくて、いったいなんなの…。両親も理解あるいい人すぎてなんなの〜…。

桃であれするシーンは最初ドン引きだったけど、賢者タイムのエリオが気持ちいいくらい清々しいし、その後のイチャイチャもただのカップルだし、その後に涙とかどんだけ揺さぶってくるんだ!

それにしても北イタリアの夏って楽園すぎ。あんな優雅に暮らしてみたいなぁ。

<一言あらすじ>
1983年北イタリア、17歳のエリオと24歳のオリヴァーの一夏。


4作目(4th)=フォースってことでオープニングからスターウォーズのパロディで始まります。宇宙行ったの前作やん!という突っ込みを気にすることなくそういうの平気でやっちゃうし、なんならアイアンマンもぶっ混んでくスタイル。今作も「そんなのありかよ!」と突っ込まずにはいられない展開の連続です!
今回のシャークネードは砂を巻き込んでみたり、燃えてみたりバラエティ豊か。そんなシャークネードに臆することなく挑み続けるフィンたち。シャークネードが進化するほどシャパード家も進化し続けるぜ!

あとサメとは別に、巨大な丸い物体(観覧車や自由の女神の顔)が転がってくるのがシリーズでのおなじみになってっるんだけど、今回は”糸玉”が転がってきます。人を襲う巨大糸玉…って謎すぎ…!

<一言あらすじ>
今回のシャークネードは砂や岩や炎や電気など、あらゆる属性を持っているぞ!


3まで来ればオープニングでシャークネードのテーマソングがかかるとテンションぶちあがってしまいます。竜巻ザメの脅威楽しい〜〜!

「またあれが来る…。感じる…』ってシャークネードの接近を身体で感じ取るまでに成長したフィン。
今回は大統領から授与されたゴールデンチェーンソーで戦うぞ!さらに宇宙での戦闘では特別なチェーンソーも…!

ユニバーサル・スタジオ・フロリダではジェットコースターで吹っ飛んだり、あの玉の中に入ってゴロゴロしたり、B級アクションが炸裂!
カーレースのクラッシュ映像にシャークネードを掛け合わせる演出も見事でした。

<一言あらすじ>
二度もシャークネードからアメリカを救ったフィンは大統領から勲章を授与されるも、さらに超巨大なシャークネードに立ち向かうことになる。


主人公チームがなんのためらいもなくゾンビをぼこぼこにするのにドン引きしてしまいました…。

ゾンビとの戦闘に慣れてきたのなら分かるけど、ファーストコンタクトで
昨日まで一緒に騒いでた人の顔面を迷いなく潰せるってサイコパス。
主人公たちが何を持って彼らをゾンビと認識したのか少しでもいいから理由を持たせてほしいです。
元特殊部隊っていう設定はあるけど、作戦もろくに特に立てず「ゾンビせん滅させようぜ!」「おっけー!」っていうノリがバカというか子供っぽくて…。

「強いオレたちめっちゃクール!」っていう監督の趣味が全面に出ている気がして残念ゾンビでした〜〜

<一言あらすじ>
特殊部隊出身のダンたちは山奥のキャンプ場でゾンビに襲われゾンビ撲滅に意気込む。


これは画期的!従来の遅いゾンビと新参の早いゾンビを同時にたのしめるなんて!

"ゾンビになりたての奴は速く走る"っていう設定も受け入れやすくていい。しかもただ2種類のゾンビが楽しめるだけじゃなく、これがのちのストーリーをヘビーな展開にさせているというミラクル!
父をゾンビ戦争で亡くしたトラウマをかかえる女性主人公を筆頭に、チャラい若者、強いオッサン、クズ男などキャラクターのバランスもいい。
一応銃を持ってはいるんだけど、パーティでみると武器が全然足りてなくてスリリングだし、とっても良作ゾンビでした。

<一言あらすじ>
父を亡くした心を癒すため孤島でのゾンビハンティングリゾートへ向かい案の定な展開


どうせ見た目だけマッドマックスでしょって思ったらちゃんとマッドマックスぶっ込んでた!輸血袋とv8エンジンの登場はうれしい!
B級感を出しつつもゾンビ表現はちゃんとしてておもしろいです。

人類のほとんどがゾンビになってしまった世界ではあるけど、マッドマックスのような世紀末感はなく、ただ身体と車を武装しただけ…、ではない!
ゾンビの血がガソリンになるというぶっ飛んだ設定がこの映画を面白くさせてます。

凡ミスで車を炎上させたり、超能力使えたり、お前がラスボスなの?という展開だったり、急にタイマン始まっちゃったりするけど、新しいゾンビ設定も取り入れてておもしろかった!
見た目の割に良作!

<一言あらすじ>
人類がゾンビ化した地球で、バリーは妹救出に向けてゾンビの血を燃料にしたりしながら進む。


・追記
ちゃんと調べたら制作年は怒りのデスロードよりこっちが先でした…!(日本公開は怒りのデスロードが先)
てことは輸血袋からアイデア取ったと思ってたのは完全オリジナルなのか。ゾンビをガソリンにしちゃうって発想ほんとヤバいな…!
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プロフィール
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ながせたいり
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自己紹介:
イラストや絵本を描いたり好きな映画を見たり。好きなジャンルはゾンビとCGアニメ。お仕事のご依頼はこちらへ
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